収益物件を購入するなら知っておくべき!不動産ローンの特性

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家賃収入の固定化

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不動産経営を行なう際には、購入した物件の入居希望者に貸し出すのですが、物件によっては入居を希望する人が集まらないこともあります。そういった事態の発生を防ぐためには、管理会社などが提供している一括借り上げサービスを上手く活用して、経営に役立てると良いでしょう。そもそも一括借り上げサービスとはどういった内容なのかというと、このサービスは入居希望者を募る作業を管理会社が代行してくれるというものです。代行してくれるので広告する時間が短縮できますし、結果的に空き部屋の発生を防ぐことにも繋がります。その為、不動産投資で失敗したくない人や、出来るだけ手間を省きたいという方にはオススメのサービスだと言えるでしょう。しかし、一括借り上げサービスの利用を検討している方は少しだけ注意すべき点があります。それは家賃に対して消費税が課せられる危険性があるということです。

一括借り上げというのは管理会社に住居者の管理などを任せるので、家賃回収なども管理会社が行なうことになります。その回収した賃料をオーナーに契約に定められた分借り上げ料として渡すのです。それ故に、サービスを利用するオーナー側としては固定家賃が手に入るのでとてもお得ですが、このオーナーに渡される賃料は課税対象になることもあります。何故なら、日本では家賃収入が非課税になるのは、目的が居住用である場合に限るからなのです。適切な手続きを踏まないと居住用の家賃収入ではないと判断されてしまい、課税対象になる可能性があるので注意しておきましょう。